宅建を学ぶ方へ捧げる宅建 NAVI。全ては宅建 試験に合格するために!サイトマップ

宅建 NAVI > 権利関係 民法 > 抵当権:抵当権侵害

権利関係 民法

抵当権:抵当権侵害

抵当権者が目的物の交換価値を把握できなくなり、被担保物権の全額を回収できなくなることを抵当権侵害といいます。

スポンサード リンク

目的物の交換価値を把握できなくなるとは、例えば目的物である家屋を破壊したり、その中の物を持ち運んだりする行為のことです。

そして、抵当権侵害があった場合、抵当権者には次の4つの手段に出ることができます。

 

1.侵害行為差止請求

目的物である家屋の中の物を持ち運ぼうとする者に対して、それを注意することができます。

2.返還請求

その名の通り、返還を請求する権利です。これは抵当権設定者のところへ返還してくれという請求となります。

3.不法占有者に対する明渡請求

第三者の不法占有によって、目的物の交換価値が低下する恐れがある場合、抵当権者はこのような状態を排除するよう請求できます。

4.不法行為に基づく損害賠償請求

抵当権侵害により目的物の価値が低下し、その結果として被担保物権が十分に満足されなくなったときは、不法行為に基づく損害賠償請求をすることができます。

 

備考:宅建におけるこの章の重要度は普通です。

 

スポンサード リンク

自分に合った宅建学習法を選ぼう

独学&短期合格を目指す(⇒詳細はこちら)
なかなか宅建の勉強をする時間が取れない方や、できるだけお金をかけずに合格したい方にオススメです。

通学で直に学ぶ(⇒詳細はこちら)
講師の方と実際にわからない点などを直接やりとりしながら着実に宅建の勉強したい方や、独学ではちょっと不安がある、という方にオススメです。

通信講座で自宅で学ぶ(⇒詳細はこちら)
時間や通学の手間などを気にせずに、自分の生活スタイルに合わせて宅建の学習をしたい方にオススメです。