宅建 NAVI > 問題および解答解説 > 宅建試験対策問題:第85回
問題および解答解説宅建試験対策問題:第85回
スポンサード リンク
1.借地借家法は民法と同様に、登記をすることにより対抗力が認められる。
2.賃借権を譲渡、転貸する際、原則として、賃貸人の承諾は不要である。
3.借地権の場合と異なり、借家権には裁判所による代諾許可制度は認められていない。
○か×か考えましたら、画面をスクロールして解答をチェックしてください。
【解答解説】
1.×
借地借家法では民法とは違い、建物の引渡しがあれば、登記がなくても対抗することができます。
2.×
逆で、必要です。
3.○
注意点として覚えておきましょう。
スポンサード リンク
自分に合った宅建学習法を選ぼう
■独学&短期合格を目指す(⇒詳細はこちら)なかなか宅建の勉強をする時間が取れない方や、できるだけお金をかけずに合格したい方にオススメです。
■通学で直に学ぶ(⇒詳細はこちら)
講師の方と実際にわからない点などを直接やりとりしながら着実に宅建の勉強したい方や、独学ではちょっと不安がある、という方にオススメです。
■通信講座で自宅で学ぶ(⇒詳細はこちら)
時間や通学の手間などを気にせずに、自分の生活スタイルに合わせて宅建の学習をしたい方にオススメです。