ゼミネットTV

ゼミネットTVをご存知でしょうか?

この資格学校は、e-lerning(PCによる講義形態)を専門としています。

e-lerningは自宅のPCで学習できるため、時間を有効に使える、あるいは自分の都合に合わせて学習できるというメリットがありますが、一方、自宅での学習ということで、緊張感が保てないなどのデメリットもあります。

他にも「どうせならいっそ通学してしまった方がいいのでは・・・。」という意見が多いのも事実です。

 

しかし、そんな意見の方こそゼミネットTVを知って欲しいのです!

e-lerningといっても、世の中には山のように存在しています。では、ゼミネットTVは他とどこが違うのか。

それは、学習に強制力を取り入れているところです。強制力という言葉自体は何かマイナスな感情が働いてしまうかもしれませんが、ゼミネットTVが言っている強制力とは、時間的メリハリを持たせる工夫のことです。

先ほど、自宅での学習になるので緊張感が保てないとデメリットで挙げました。

その結果、ダラダラした学習が始まり、理解も深まらず、結局投げ捨ててしまう。e-lerningで失敗する例の多くはこのようなものではないでしょうか?

これを防ぐため、ゼミネットTVは下記のような強制力を取り入れています。

授業は1単元10分~20分と短く設定

解答が出されない時は時間切れ

正解できないと次の単元に進めない状況を提供

人間の集中力の限界は、個人差はあるでしょうが、かねがね持って30分と言われております。これを考慮した時間設定なんですね。また無理に次の単元に進めないように、わざとこのような設定にしているのも好感を持てます。

 

ではゼミネットTVの講義やサポートの質はどうなのか。

講義はパワーポイント(図解表示)を用いて進めていきます。これにより必要な部分があったら印刷をしちゃえば、自分だけのテキストを作ることができます。

そしてサポート体制ですが、質問はメールにて講師の方とやり取りで行います。また自分の学習経過がデータ化され分析されますので、講師の方が自分のどこが弱いのかを知った上で質問に答えてくれる嬉しいシステムになっています。

さらにゼミネットTVの講義は何度でも無料で視聴可能であり、自分の納得のいくまで繰り返し学習することができます。さらに、、たとえもし宅建主任者試験に不合格となっても、次回の試験までの再受講を保障付きという万全の体制です。

 

ここでもう一度、ゼミネットTVのおさらいをしておきましょう。

時間的メリハリを持たした学習方法である

自分の学習経過がデータ化されるので、講師もそれを踏まえて質問に答える。

何度でも講義は視聴可能。

もし不合格でも、次回の再試験まで講義を保障。

他のe-lerningと比べるとゼミネットTVはあきらかに上記の点で違っています。

 

どんな講義をパソコンでするのか?というのは、HP上で講義のサンプル映像を見ることができますので、ぜひ覗いてみてください。

百聞は一見にしかず、まずは自分で確かめてみてください!

ゼミネットTVのHPはこちら!

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