e-learningとは、パソコンを使った自学自習スタイルの勉強法を指します。
これは通信講座よりも自学自習に近い形式で、本人の自主性が問われるスタイルでもあります。
その分、自分のやる気がダイレクトに反映されるというメリットがe-learningの強みです。
では、どんなものがあるのか?
今回は通信講座も含めて、e-learning形式に近い講座を私なりに2つピックアップしました!
e-learningの欠点、それは集中力・緊張感を保てずに途中で投げ出してしまうかもしれないというリスクです。
そこでゼミネットTVでは、
・授業は1単元10分~20分と短く設定
・解答が出されない時は時間切れ
・正解できないと次の単元に進めない状況を提供
という、いわゆる「強制力」と取り入れています。
この強制力によって、ダラダラした学習を避け、逆に集中力を高めることができます。
また、講義は何度でも閲覧可能、さらには学習経過もデータとして残るので、講師もそれに応じてサポートを行います。
万が一、宅建試験に不合格してしまっても、次回の再試験まで講義を保証しているので、ユーザーとしてはかなりの好条件が揃っています。
まずはHPでどんな講義内容なのかネット上で体験受講してみて、実際にe-lerningに触れましょう。そして、入学するかどうかは、自分が納得できてから考えましょう。
※HPはこちら
こちらは「挑戦状」という一見聞いただけではわからないシステムを採用しています。
簡単に言うと、ユーザーはフォーサイトに対して、「合格してみせます!」という宣誓を行い、見事にそれを達成すると、受講料の一部がキャッシュバックされるシステムです。
さらには独自の模擬テストなども充実しているので、この模擬テストでライバルと競うことで、自分の実力がついてくるとおもわれます。
また、ゼミネットTVよりは、通信講座にかなり近い学習スタイルとなっています。
自分の力でバリバリ進めたい方には向いていると言えるでしょう。
逆にサポートが必要な場合はややきついかもしれません。
※HPはこちら